2026.11.02

11月 月初ご挨拶

管理部長 福田進一

皆さん、おはようございます。

11月の月初ご挨拶を担当いたします管理部福田です。

今年も早いもので11月に入り、残すところ2か月となりました。

10月は全国労働衛生週間が実施され、厚生労働省は「ひとりひとりが

貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」をスローガン

に掲げ、心身の健康と働きやすい職場づくりの重要性を呼びかけました。

私たちの仕事も、営業・設計・施工管理・メンテナンスなどの技術力

により支えられていますが、最終的に会社を動かしているのは「人」です。

どんなに優れた技術力があっても、働く人が健康でなければ力を発揮する

ことはできません。

これからの季節は、朝晩の寒暖差が大きくなり、疲労の蓄積や体調不良が

増えやすい時期です。また、年末に向けて業務が繁忙化し、知らず知らず

のうちに心身へ負荷がかかる時期でもあります。

安全についても同様です。

災害や事故は、技術的な問題よりも、「少し急いだ」「大丈夫だと思った」

「確認を省略した」というちょっとした気の緩みから発生することが少なく

ありません。

毎日の業務の中で、・いつもと違うことはないか ・危険な状態はないか

・体調は万全かを自分自身に問い掛けながら仕事を進めていただきたい

と思います。

さて、11月になると、多くの人が「今年をどう締めくくるか」を考える

のではないでしょうか。

私はこれまでの職務経歴的に、様々な社員の方々と接してまいりましたが、

成長する方には一つ共通点があります。

それは、「与えられた仕事をこなすだけで終わらない」ということです。

今や生成AIやDXが急速に進展し、単純な知識や情報処理だけでは差別化

が難しい時代になっています。

そのような中で求められるのは、「自分は何を課題として捉えるか」

「限られたリソースをどう活用するか」「自ら判断しどう行動するか」

という主体性です。

階層別研修でもお話しをしているのですが、例えば管理職になった瞬間に

急に俯瞰的な視点が持てるようになるわけではありません。

日頃から今の立場より一段高い視座で物事を見ていただきたいと思います。

「自分の担当業務」だけではなく、「グループとしてどうか」「部門として

どうか」「会社としてどうか」という視点で考え、発言し、行動することが、

自分自身そしてグループ、部門、会社の成長につながります。

今年立てた目標の進捗をもう一度確認し、やり残したことはないかを振り

返りながら、最後まで安全第一、何より健康第一で業務に取り組んでいた

だきたいと思います。

11月もどうぞよろしくお願いいたします。

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